韓国お役立ち情報を紹介する「こぐま」です。
ソウルでバスタブ付きのホテルをお探しではないですか？
ソウルにもバスタブ付きのホテルってあるのかな？
日系のホテルでバスタブ付きのホテルが南大門の近くにあるんだよ。
こぐまが宿泊してきたから、写真付きでバスタブ付きのホテルを紹介するね。
ソウルでバスタブ付きのおすすめホテルは？
明洞や南大門にも徒歩圏内にある日系のホテル
【相鉄ザ・スプラジールソウル明洞】です。
日系のホテルだけあって、とってもいい感じのホテルでした！
また宿泊したい！って思ったよ。
そんなホテルのお部屋を写真付きで紹介するね。
ザ・スプラジールソウル明洞をおすすめする理由
- 立地が良い（明洞・南大門市場に徒歩で行ける）
- 条件が良く宿泊費が格安
- 日本語対応OK
- フロント24時間対応
- 荷物預かりサービス有り（無料）
- 全室２５㎡以上の広々な部屋
- 部屋が清潔
- バスタブ付きの部屋が多い
- シモンズベット全室完備
- 無料ミネラルウォーター
- アメニティあり
- 女性・1人旅の人にも安心
- 無料Wi-Fiあり
おすすめ出来る理由がたくさんあり、滞在中は快適に過ごすことが出来ました！
【ザ・スプラジールソウル明洞】アクセス
地下鉄1号と2号線の市庁（シチョン）駅の7番出口から徒歩7分。
地下鉄4号線の会賢（フェヒョン）駅の7番出口をから徒歩で８分。
空港リムジンバスのバス停から徒歩で１～２分。
明洞繁華街や南大門市場に徒歩で５分ほどで行けます。
明洞の繁華街の中ではないけれど、行動するには立地が良く大変便利です。
【ザ・スプラジールソウル明洞】詳細
フロント
入り口を入ってすぐ右にフロントがあります。
２４時間、日本語対応なので安心です。
チェックインは１５時から。
チェックアウトは１２時です。
荷物預かりサービスがあるので、チェックイン時間前とチェックアウト後も荷物を無料で預ける事が出来ます。
大きい荷物を持ったままは大変だよね。
荷物を預けば身軽にショッピングや観光・食事が出来るよ。
入り口を入ると真っ正面に、LINEのキャラクターブラウンの巨大なぬいぐるみがあります。
記念撮影も出来きますよ！
LINEキャラクターの部屋もあるから気になる人はチェックしてみてね。
入り口を入って左側には広々としたスペースがあり、無料Wi-Fiが使えます。
テーブルによっては、携帯の充電も可能。
（ただ、自分のUSBコードがいります。）
奥にはイタリアンレストランの「マルセル」があります。
ゆっくりとコーヒーや食事も楽しめるので、到着後ゆっくりと過ごすことが出来ます。
部屋
全室２５㎡以上という事で、ソウルのホテルにしては広々としています。
白を基調とした部屋は、とても落ち着く雰囲気です。
ソウルのホテルとしては、窓も大きめです。
そして何より、ベットシーツなどに清潔感があります。
ベットはシモンズのベットなのでゆっくりと休めるよう配慮されてますね。
使い捨てスリッパと、冷蔵庫には無料のペットボトルのお水が２本セットされていました。
今回は２人でスーペリアツインに宿泊したよ。
とても落ち着く清潔感ある部屋だよ。
お目当てのバスタブ（ヒノキのお風呂）
広くはないけれど、水回りととても清潔でした。
今回、予約の決め手となったヒノキのお風呂もありました！
シャワー室と別々で小さ目なので少し使い勝手は悪かったけど、ゆっくり湯船に入れるのは疲れが取れて、ゆっくりと眠ることが出来ました。
可愛いサイズのヒノキのお風呂。
やっぱりバスタブがあるといいよ。
お風呂・シャワー室・トイレと同じ空間に洗面台もあります。
広めなので使いやすく、特に女性は嬉しいですね。
アメニティもチャンプー、コンディショナー、ボディソープ、使い捨て歯ブラシがセットされていました。
ザ・スプラジールソウル明洞 料金
今回は２名でスーペリアツインの部屋に泊まりました。
金曜日にチェックインし、月曜日にチェックアウトで３泊しました。
２名・３泊利用で税・サービス料込み 25,499円。
1名で計算すると、3泊で12749.5円
1名1泊で計算すると、約4250円となります。
注意‼ 宿泊時期や部屋タイプにより料金は異なります。
条件良いのに、メチャクチャ格安じゃないですか！！
こぐまは、安くお得に泊まりたいから、ホテルの予約は
いつも「ホテル比較サイト」で予約します。
ザ・スプラジールソウル明洞まとめ
ソウルを快適に旅行したい人、女性同士、1人旅、全ての人におすすめできるホテルです。
アクセスが良く、明洞や南大門市場に非常に近いので、到着後にすぐに食事やショッピングや観光を楽しむことが出来ます。
ホテルが快適だと、旅行の満足度が高くなると思います。
立地が良く清潔・広い・バスタブ付きと条件がとっても良いのに、格安！！
みなさんにもソウル旅行を快適に楽しんでくださいね。
